©2020『峠 最後のサムライ』製作委員会
新着・更新情報
更新情報はこちらをご確認ください
©2020『峠 最後のサムライ』製作委員会
更新情報はこちらをご確認ください
黒船の来航によって動き始めた幕末の日本は、薩摩藩、長州藩が主導して、倒幕への道を進み始めます。倒幕か、佐幕かに二分された世の中にあって、そのどちらにも与せず、非戦中立を保ち、ひたすら民の暮らしを豊かにすることで長岡を発展させようと夢見た男がいました。
その名は河井継之助。彼はどんな「理想」を掲げて、北越の小藩・長岡をどう先導しようと考えていたのでしょうか。
その足跡をたどりながら、継之助が夢見た独立中立論を紐解いてみましょう。
※「長岡観光ナビ」のページへ移動します。
新潟県ロケ地ガイドはこちらから!
配給:松竹、アスミック・エース